curio 芦屋

春の収穫と保存食

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春ですね。山も畑も花盛り。この季節は山菜や野草、花も食べれて楽しい季節。食卓にこういう物が並ぶと楽しくなります。

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野菜を育てていると、一時期に収穫が重なったりするので常備菜や保存食にしてしまいます。花も一時なので今年は乾燥、塩漬け、酢漬けなどにして保存してみました。

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少しこういうものがあると、さっと作ったご飯も豊かになる気がします。

そして、この季節お庭で小さな小さな筍が採れます。本当に小さくて、少ないときは一本二本、それがちょこちょこ採れたりするので作り出した保存食がoil煮です。筍をオリーブオイル、お塩で煮るだけ。かぶるようにoilを入れて瓶に詰めておくと日持ちもします。

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今月作った常備菜と保存食。パクチーの塩oil漬け。野蒜の醤油漬け。芹と蕨のにんにく醤油煮。筍のoil煮。花山椒の佃煮。山椒味噌。山椒ペースト。きゃら蕗。蕗の葉の佃煮。桜、大根、白菜の花の塩漬けとドライ。ローズマリーの花の酢漬け…

それと沢山の蓬のペーストは冷凍に。

冬に向けて

種を蒔く時期がやってきました。


今シーズン蒔く、自家農園で採れた種達。これもf1品種、遺伝子組み換えでないから出来る事。
こんな事が出来る環境にある事を感謝しつつ、全ての野菜が自然であれる事を祈ります。

タンポポコーヒー

 

作れる物はチャンスがあれば試してみたい。完全にそういう趣味だと思います。

畑の使っていない所にいっぱいあったので、掘ってみました。タンポポ。





集めてみるとまぁまぁな量です。割と太い物も。これで何年物かなぁ。5年以上経ったものは相当滋養があるそうです。



キレイに洗って干して一週間(乾けばいい)。



更に低温のオーブンでカラッとする様に焼いて、砕きます。この時点ですごく甘ーい良い香り!ひとかけら食べると甘ーい!…と思ったら苦ーい!!!ちょっと不安になるもここまできたら後には引き返せません。



それをフライパンで弱火でじんわり煎って、煎って…



こんな感じで出来上がり。

煮出して飲むと、ほのかに甘みがあり美味しい!ちょっと野生なお味がしないでもないですが…

効能は冷え性の改善、ホルモンのバランスを整え、分泌促進作用もあるようです。発毛にも効果あり!?との情報も

ちなみに、上記効果は日本。タンポポには日本タンポポと西洋タンポポがあり、葉が張り付いているのが日本、立っているのが西洋。日本の根は陽性ですが、西洋は陰性らしいです。

更に根は秋から冬にかけてがよく、葉っぱを食べるなら春が良いとの事。冷えが来る頃に根っこで冷え対策、春に冬の溜まった毒出しってことでしょうね。自然は本当に良く出来ています。

 

 

秋ですね



秋になるとやはりこれ。田舎が丹波なので枝豆は黒いのです。小さい時はなんで黒いのか不思議だったけど、やはり枝豆は黒にかぎります。



そして茹で落花生。掘りたてが手に入ったら是非して欲しい。



たまにはこんなのも作ります。島豚のパンチェッタ。お塩とスパイスで水分を抜きながらひたすら熟成…うまみ成分が固まってきたら食べごろ。素材と時間に感謝です。



そして、やっぱり干します。お茄子は塩漬けをお酢で茹でたのを干してオイル漬け。新しょうがは今年は梅酢漬け。