6月のオープンアトリエ
6月のオープンアトリエは24(sun)25(mon)26(thu)12:00~18:00です。
定番のアクセサリーと一点物の装身具、特別なオーダージュエリー、その他、作家物や古物なども少しセレクトしています
24日はカフェスペースもオープンします。lilialの焼き菓子と、anan coffee、今回から宮崎茶房さんの微醗酵緑茶も登場します。これらに合うようlilialが2つのソースのチーズケーキも用意してくれます。こちらお席と数に限りがあるのでできればご予約下さい。
引き続きひっそりとbridal fairも開催しています。
皆様のお越しを楽しみにお待ちしています。
*オープン日以外はご予約でお越し頂けます。
*7月のオープンアトリエは22,23,24を予定しています
bridal fair
5月のオープンアトリエ
4月のオープンアトリエ
3月のオープンアトリエ
12月のオープンアトリエ
12月のオープンアトリエは3(sun)4(mon)5(thu)12:00~18:00です。
定番のアクセサリーと一点物の装身具。その他、作家物の器などがご覧頂けます。
bridal ringを年内にオーダー下さり、通常より一ヶ月長く納期を頂いた方には特典をご用意しています。是非この機会にいらして下さいね。
3日はlilialの焼き菓子と自然のレモンを使ったレモンケーキ、anan coffeeなどを召し上がって頂けるカフェスペースもオープンします。こちらお席と数に限りがあるのでできればご予約下さい。
皆様のお越しを楽しみにお待ちしています。
*次のオープンアトリエは3月の後半を予定しています。
**オープン日以外はご予約でお越し頂けます。
11月のオープンアトリエ
11月のオープンアトリエ
オープン時間の変更のお知らせ
works追加しました。
10月のオープンアトリエ
9月のオープンアトリエ
9月のアトリエオープンは3.4.5日です
3日は綾部で無農薬で桃や葡萄を作られているオーグロリア農園さんが葡萄の出張販売に来て下さります。小粒2種、大粒2種、¥1300/kgでお好みの詰め合わせができるので、ご予約頂けますと確実です。是非ご利用下さい。
カフェスペースではlilialがその葡萄を使ったデザート、ブラマンジェとロールケーキをご用意します。*限定になるのでご予約お受け致します。
美味しい葡萄ととってもキュートな大黒さんに是非会いにいらして下さいね。
*葡萄の販売は3日来られた方が優先になりますが、4日来られる方のお取り置きもお受け致します。
**オープン時間が不規則になりますのでご注意下さい。3.5日12:00~18:00。4日12:00~16:00
夏のオープンアトリエ
初夏のオープンアトリエ
展示会”火水と会う”6/3.4.5
春のオープンアトリエ
あけましておめでとうございます
12月のオープンアトリエのお知らせ
お知らせが遅くなってしまいましたが、12/4.5.
ご好評につき、
それから、今年最後のオープンアトリエ、
この機会に是非ぜひ。
予定していた季節のお食事会、今回は出来ないことになりました。
沢山の笑顔に出会えます様に。
ちいさな支援のご報告
ちいたびjapanへおこなっている小さな支援の集計が出たのでお知らせ致します。
2015/10~2016/9のsuitekiシリーズの売り上げから¥43,715をちいたびjapanへ送らせて頂きました。
支援を知らずにお買い上げ下さる方はもちろん、知ってわざわざお買い上げ下さるかたもいらっしゃり、そんな方達がいらっしゃるから出来る事があり本当に感謝しています。そして想いを共有出来る事も私にとってとても勇気を頂けるありがたい事でした。
そして何より、各地でがんばっている方々、ちいたびjapanの美稀子さんにはいつも勇気を頂いています。その美稀子さんからのお言葉を最後に載せさせて頂きました。
東北の現状は子供を持つ者として胸が詰まります。そこから目を背ける事なく、私にも灯せる火があるのであれば…これからも微力ながらも出来る事を続けていこうと思います。
本当に多くの方々に、感謝しています。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
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いつも私達の週末母子保養活動にご理解、ご支援をいただき本当にありがとうございます。
仙台に住む者として、車で1,2時間ほども走れば放射能の線量が高い地域が多く、簡単には口に出せない不安を抱えながら子育てをしているお母さん方が沢山いらっしゃるということは、幼稚園を営む者として、見過ごせないことでした。
仲間たちと立ち上げた活動は丸5年を迎えます。 先週末も20回目の保養活動を行いましたが、福島やその他の汚染の比較的高い地域に暮らすお母さん方が抱える孤独な悩みや不安、子どもたちの健康不安、これからが正念場という気持ちでおります。 頻繁に起きる自然災害やめまぐるしく移り変わる社会情勢の中で、原発事故と放射能汚染という、様々な場面でタブーとされがちな事故の被災者である方々は、やもすると忘れられがちになってしまいます。 深刻な状況であるほど、地域で声をあげにくくなる現実もあります。 小さな声に耳を傾けようとする姿勢を保ち続けることの大切さを、いま改めて感じています。
仙台にいるものとして、常に寄り添えるようなスタンスの草の根の活動を、これからも続けていきたいです。 そして、先に暗闇を経験した東北に住む私達が培う心身の健やかさが、いま多くの問題を浮かび上がらせている現代の日本の灯火のようになっていけたらという、希望のようなイメージを自らの支えとしています。
皆さんのお心寄せに心からの感謝をこめて、お礼を申し上げます。
虹乃美稀子
ちいたびjapan→http://www.chiitabi.com/